ハイエース 車中泊 夏の暑さ対策|サンシェード・扇風機・保冷温庫で快適に眠れる

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ハイエースの車中泊で夏が一番きつい。日が沈んでも車内の熱が抜けず、寝付けない夜を過ごした経験がある方も多いと思います。この記事では実際に使っているサンシェード・マキタ扇風機・バックドア網戸の組み合わせで夏の車中泊を快適にする方法をまとめました。

ジルちゃん
ジルちゃん
ハイエースで夏に車中泊って暑くて眠れなくないですか?💦
ブラくん
ブラくん
対策さえすれば快適に眠れるよ。実際にやってる方法を全部話す。

ハイエース夏の車中泊が辛い理由

ハイエースは広くて車中泊に向いていますが、夏は以下の3つが問題になります。

  • 熱がこもりやすい:金属ボディが日中の熱を吸収し、夜になっても室内温度が下がりにくい
  • 窓を開けると虫が入る:換気したくても網戸なしでは蚊や虫が入ってくる
  • 空気が動かない:窓を閉め切ると蒸し暑くなり、開けても風がなければ意味がない

この3つをまとめて解決するのがサンシェード+扇風機+網戸の組み合わせです。

① 会津RV マルチシェードで熱をシャットアウト

ジルちゃん
ジルちゃん
サンシェードって運転中もつけっぱなしにできるんですか?
ブラくん
ブラくん
後ろはつけっぱなしでOK。デジタルインナーミラーがあれば後方視界も問題なし。スライドドア部分だけ走る前に外してる。

使っているのは会津RV のマルチシェード リアセット(ハイエース200系 6・7・8型 標準ロング用)です。

専用設計で取り付けが簡単

ハイエース専用設計なのでサイズがぴったりで、吸盤やマグネットでしっかり固定できます。汎用品と違ってズレる心配がなく、隙間から光が漏れることもほぼありません。

運転中の使い方

走行中はスライドドア部分のシェードだけ外して、後部のシェードはつけっぱなしにしています。

後ろのシェードをつけたままにしても後方視界に支障がない理由は、デジタルインナーミラーを装着しているから。カメラで後方を映すので、物理的に後ろが見えなくても問題ありません。デジタルインナーミラーをつけているなら、後部のシェードは走行中もつけっぱなしにできます。

遮光・断熱効果

シェードをつけているだけで車内温度の上がり方が明らかに違います。駐車中の熱の蓄積を抑えられるので、夜の就寝時に室内が冷めるのが早くなります。

② マキタ CF102DZ でバッテリー駆動の扇風機

ジルちゃん
ジルちゃん
扇風機の電源はどうしてるんですか?
ブラくん
ブラくん
マキタのバッテリーで回してる。充電はEcoFlowから。マキタ工具を持ってれば追加投資なしで使えるのが最高。

扇風機はマキタの充電式ファン CF102DZを使っています。

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EcoFlow × マキタバッテリーの組み合わせが相性抜群

マキタのバッテリーをEcoFlowで充電して、そのバッテリーで扇風機を回しています。コンセントや配線が不要で、バッテリーを交換するだけで使い続けられます。

マキタ工具をすでに持っている方は追加投資なしで使えます。DIYや工具でマキタを使っているなら、同じバッテリーをそのまま流用できるのが最大のメリットです。

CF102DZ の使用感

  • 風量は4段階調整で、弱風なら1晩バッテリーが持ちやすい
  • コンパクトで置き場所を選ばない(180mm)
  • AC100Vにも対応しているのでキャンプ場のコンセントでも使える

EcoFlowポータブル電源のレビューはこちら

③ 網戸で換気しながら虫をシャットアウト【バックドア+スライドドア窓】

暑さ対策の仕上げは換気です。サンシェードで熱を遮り、扇風機で空気を動かしても、換気口がなければ蒸れてしまいます。

バックドアの網戸

バックドアにハイエース専用の網戸を取り付けることで、虫を防ぎながら外気を取り込めます。扇風機と組み合わせると空気の流れが生まれて体感温度がさらに下がります。

バックドアを開けて網戸で換気するとき、私が必ず併用しているのが会津RVのアイズストッパー(リアゲートストッパー)です。これでバックドアを好きな高さで止めておけるので、全開にせず半開きでキープできます。実際に使ってみると、雨の日でも吹き込みを抑えながら換気できて、防犯面でも安心。網戸とセットで使うことで、夏の車中泊の換気が一段ラクになりました。これは網戸とあわせて揃えるのがおすすめです。

アイズストッパーは会津RVの公式サイトから購入できます。
👉 会津RV アイズストッパー(公式サイト)

スライドドアの窓の網戸

横のスライドドアの窓にも専用の網戸をつけています。バックドアと両方使うと車内に風の通り道ができて、空気がぐっとよく流れます。虫を防ぎながら、エアコンなしでも涼しく過ごせるのが大きいです。

👉 取り付けの詳細はこちら:ハイエース スライドドア窓の網戸レビュー

④ マキタ 充電式保冷温庫 CW006G で冷たい飲み物をキープ

ジルちゃん
ジルちゃん
夏の車中泊って、冷たい飲み物の確保も大変ですよね?💦
ブラくん
ブラくん
そこで保冷温庫。マキタのCW006Gを積んでから、夏の車中泊が本当に変わった。冷えた飲み物どころかアイスまでいけるよ。

暑さ対策の仕上げが「冷たい飲み物とアイス」です。私が車に積んでいるのはマキタの充電式保冷温庫 CW006G。電動工具で有名なマキタが作る、バッテリーで動く本格的な冷蔵冷凍庫です。

  • 容量23L:500mlペットボトルが最大25本入る。左右2部屋で別々の温度設定ができる
  • -18℃〜60℃の17段階:片側を冷凍・片側を冷蔵、といった使い分けも可能
  • 6面真空断熱パネルで保冷力が高く、炎天下でもしっかり冷える
  • 3電源対応:マキタ40Vmax/18Vバッテリー・AC100V・シガー(12〜24V)

実際に使って一番驚いたのが電池持ちです。18Vバッテリー1本で、冷えた状態から18時間ももちました。夏の車中泊でも冷たい飲み物が切れず、冷凍力が高いのでアイスまで食べられます。正直、これはもう手放せません。

うれしいのが、②で紹介した扇風機 CF102DZ とバッテリーを共通で使い回せること(18Vバッテリー)。マキタで揃えておくと、扇風機も保冷温庫も同じバッテリーで動かせて無駄がありません。

※実勢価格は10万円前後(記事執筆時点)と高価ですが、車中泊の快適さは大きく変わります。最新価格は各販売ページでご確認ください。

⑤ 冷感敷きパッドで寝床から涼しく(SEA BREEZE)

意外と効くのが寝具です。どれだけ車内を冷やしても、体が直接触れる敷きパッドが蒸れると寝苦しい。そこで使っているのがSEA BREEZE(シーブリーズ)の冷感敷きパッド。ベッドキットに合わせてダブルサイズ(140×205cm)を敷いています。

  • 接触冷感生地で、寝転んだ瞬間にひんやり感じる
  • リバーシブル:表は冷感、裏は通常素材。季節で使い分けできる
  • ダブルサイズ(140×205cm)ならハイエースのベッドキットにしっかり広がる

サンシェードで熱を防ぎ、扇風機で風を回し、敷きパッドで体を直接冷やす。この合わせ技で寝つきが本当に変わりました。

5つを組み合わせた夏の車中泊セット

アイテム役割効果
会津RV マルチシェード遮光・断熱車内の熱の蓄積を抑える
マキタ CF102DZ送風・空気循環体感温度を下げる
網戸(バックドア+スライド窓)換気・虫除け外気を取り込みながら虫をシャットアウト
マキタ CW006G 保冷温庫冷蔵・冷凍冷たい飲み物・アイスをキープ
SEA BREEZE 冷感敷きパッド寝具体に触れる面をひんやり冷やす

これらを組み合わせることで、エアコンなしでも夏の車中泊をかなり快適に過ごせます。

まとめ

ジルちゃん
ジルちゃん
これだけで夏の車中泊が快適になるんですね!
ブラくん
ブラくん
サンシェードで熱をシャットアウトして、扇風機で空気を動かす。この2つをやるだけで全然違う。あとは網戸で換気すれば完璧。
  1. サンシェードで日中の熱の蓄積を防ぐ(後部はつけっぱなしでOK・デジタルインナーミラーがあれば走行中も問題なし)
  2. マキタ扇風機をEcoFlowで充電して空気を循環させる(マキタ工具ユーザーはバッテリー流用で追加投資不要)
  3. 網戸(バックドア+スライドドア窓)で換気しながら虫をシャットアウト
  4. マキタ保冷温庫 CW006Gで冷たい飲み物・アイスをキープ(扇風機と18Vバッテリー共通)
  5. 冷感敷きパッドで寝床から体を冷やす(ダブルサイズがベッドキットにぴったり)

どれも取り付けが簡単で、DIY不要で始められます。今年の夏の車中泊に向けて、まず1つから試してみてください。

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