

デロンギのマグニフィカSを購入する前に「何年くらい使えるのか」が気になる方は多いと思います。高額な買い物だからこそ、長く使えるかどうかは重要な判断材料です。
この記事では、マグニフィカS(ECAM22112)を2年以上毎日使っている実体験をもとに、寿命の目安と長持ちさせるコツをお伝えします。
結論:少なくとも2年以上は問題なく使えています

私が使っているマグニフィカS(ECAM22112B)は、2024年4月に購入してから現在まで毎日3〜4杯のコーヒーを淹れ続けています。2年以上経った今も、コーヒーの味・抽出量ともに購入時と変わらない状態で使えています。
特に大きなトラブルもなく、日常的なお手入れと定期的な石灰除去を続けることで、安定した状態を保てています。
メーカーの補修用性能部品保有期間は「5年」
デロンギの取扱説明書(アフターサービスのページ)には、以下の記載があります。
「補修用性能部品の保有期間について:当社では、この製品の補修用性能部品について、最終輸入日を起点に5年間保有しております。」
これは「製品が修理可能な状態を5年間維持する」という意味です。つまり、少なくとも5年は修理対応してもらえる体制がメーカー側で整っています。
購入から5年以内であれば、万が一故障しても修理で対応できる可能性が高いです。
保証期間について
| 購入先 | 保証期間 |
|---|---|
| 一般量販店・通常購入 | 1年間 |
| 楽天・Amazon・公式オンラインショップ(デロンギ公式) | 3年間 |
デロンギの公式ショップ(楽天・Amazon・公式オンライン)で購入すると3年保証が付きます。量販店の1年保証と比べて大きな差があるので、購入先はできるだけ公式ショップを選ぶのがおすすめです。
長持ちさせる3つのコツ


① 石灰除去を定期的に行う
最も重要なメンテナンスが石灰除去です。本体の除石灰ランプが点滅したら、必ず行うようにしましょう。
石灰除去を怠ると、内部管に石灰が蓄積して抽出量が減ったり、最悪の場合は故障につながります。我が家では毎日3〜4杯飲んでいて、約4ヶ月に1回のペースでランプが点滅します。
② 抽出ユニットを月1回洗浄する

抽出ユニットは本体側面のふたを開けて取り外し、流水で洗うだけです。月に1回を目安に行うのが取扱説明書の推奨です。
抽出ユニットの動作が固くなってきたら、専用グリースを塗布するのも長持ちのポイントです。グリースはデロンギ公式オンラインショップで購入できます。
③ 毎日の簡単なお手入れを続ける

毎日のお手入れは難しくありません。以下の3点を習慣にするだけで十分です。
- カス受け・トレイを水洗い(毎日の終わりに)
- 抽出口を濡れふきんで拭く
- 水タンクの水を毎日新しくする
この3つだけで、内部の汚れや雑菌の繁殖を防ぎ、マシンを清潔に保てます。
買い替えを検討すべきサイン


以下のような状態が続く場合は、修理または買い替えを検討するタイミングです。
- お手入れをしてもコーヒーの味が急に薄くなった・まずくなった
- 石灰除去をしても除石灰ランプが消えない
- これまでと違う異音・振動が続く
- 抽出口からコーヒーが出なくなった・極端に少なくなった
まずはデロンギお客様サポートセンター(TEL.0120-804-280)に相談してみましょう。保証期間内であれば無料修理の対象になる場合があります。
まとめ|お手入れ次第で長く使えるマシンです
- 実体験として2年以上問題なく使用中
- メーカーの補修用性能部品は最終輸入日から5年間保有
- 楽天・Amazon・公式オンラインショップで購入すれば3年保証が付く
- 長持ちのカギは石灰除去・抽出ユニット洗浄・毎日のお手入れの3つ
マグニフィカSは正しくお手入れすれば長く使えるマシンです。購入を迷っている方は、ぜひ公式ショップの3年保証付きで手に入れてみてください。
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