ハイエースのバックドア網戸はこれが正解|車中泊の虫対策・換気をリアゲートで両立【実機レビュー】

デロンギマグニフィカS
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ジルちゃん
ジルちゃん
バックドアを開けて寝たいけど、虫が入ってきませんか?🐛
ハイエースくん
ハイエースくん
そこで網戸。リアゲートに付ければ、虫を防ぎながら一気に換気できるよ。

夏のハイエース車中泊で、バックドア(リアゲート)を全開にして風を通したい——でも虫が一気に入ってくるのがこわい。そこで導入したのがバックドア用の網戸です。リアゲートを網戸化すると、虫を防ぎながら大きく換気できて、車内のこもった熱や湿気が一気に抜けます。この記事では、実際に取り付けたCartistのリア防虫ネットを、取り付けの手間や汚れの注意点まで含めて正直にレビューします。

ハイエースのバックドア網戸、自作と市販どっちがいい?

バックドアの網戸は「自作」と「専用品」に分かれます。それぞれの特徴をざっくり比較します。

方式費用フィット感手間
自作(DIY)安い△(採寸が難しい)
高級専用品約2万円
Cartist リア防虫ネット4,080円○(200系専用)中(挟むだけ)

バックドアの網戸は、こだわると2万円ほどする高級品もあります。私が選んだCartistは4,080円(送料無料)と手頃ながら、200系専用設計でしっかり使えました。「まず気軽に試したい」人にちょうどいい価格帯です。

バックドアを網戸化すると「夏の車中泊」が変わる

  • 換気量が段違い:小窓だけより、リアゲートを大きく開けたほうが空気が一気に流れます。熱と湿気がこもりにくい。
  • 虫はしっかりブロック:蚊や羽虫が入ってこないので、夜も窓(ドア)を開けたまま眠れます。
  • 扇風機との相性が良い:リアから風を抜く流れを作ると、車内の空気が回って体感温度が下がります。

私が選んだCartistのリア防虫ネット

商品Cartist 200系 ハイエース 網戸 リア(防虫ネット・遮光ネット)
対応ハイエース200系 1〜6型/標準ボディ・ワイドボディ(選択式)
セット左右セット
取り付けバックドアのウェザーストリップ(ゴム)に挟み込む方式
価格4,080円・送料無料(時期により変動)

選んだ決め手は「200系専用設計」「左右セット」「価格が手頃」の3つ。楽天ランキングでも1位を取っている定番で、レビュー数も多く安心して選べました。

【実機レビュー】取り付けと使ってみた正直な感想

取り付けは「ゴムに挟む」方式。正直、結構めんどう

このネットは、バックドアのウェザーストリップ(ドア枠のゴム)に端を挟み込んで固定するタイプです。マグネットでペタッと付くわけではないので、ぐるりと一周ていねいに挟んでいく必要があり、正直、取り付けは結構めんどうでした。一度コツをつかめば次からは早いですが、初回は時間に余裕をもって作業するのがおすすめです。

注意:バックドア側のゴムは「グリスで汚れる」

これは買う前に知っておいてほしいポイント。バックドアのウェザーストリップにはグリス(潤滑剤)が塗ってあることが多く、ネットを挟む作業で手やネットが汚れます。私もかなり汚れました…。ゴム手袋を用意し、手を拭くウエスやウェットティッシュを近くに置いておくとストレスが減ります。作業着でやるのが安心です。

ブラくん
ブラくん
取り付けはカンタンなの?🤔
ハイエースくん
ハイエースくん
正直、ちょっとめんどう。ゴムに挟むタイプで、バック側はグリスで汚れるから準備が大事。

使い心地:4,080円でこの満足度なら十分

取り付けの手間と汚れはあるものの、付けてしまえば快適。虫を防ぎながらリアゲートを開けて眠れるのは、夏の車中泊では本当にありがたいです。高級品なら2万円する世界で、4,080円でこの効果なら、私は十分満足しています。「まずバックドアを網戸化してみたい」人の最初の1枚として、コスパは高いと感じました。

車検・防犯・雨の日は大丈夫?よくある疑問

  • 車検:駐車・車中泊時に使うアイテムで、走行中に取り付けるものではありません。走行時は外しておけば問題になりにくいです。
  • 防犯・目隠し:遮光ネットなので外からの視線も多少やわらぎます。完全な目隠しが欲しいときは、サンシェード(マルチシェード)との併用が効果的です。
  • 雨の日:ネットは雨を防ぐものではないので、雨天時はドアを閉める前提で。あくまで「開けて換気するときの虫よけ」と考えると失敗しません。

小窓・スライド窓の網戸は別記事で/併せると最強

今回はバックドア(リアゲート)の網戸でしたが、ハイエースにはスライドドアの小窓用の網戸もあります。小窓側はこちらの記事でレビューしているので、合わせて読むと車内全体の換気プランが組めます。

【ハイエース網戸おすすめ】車中泊の虫対策・換気を両立|200系専用を実際に取り付けレビュー
ハイエース200系の網戸おすすめを実際に取り付けてレビュー。専用設計で常設OK・虫をシャットアウトしながら換気できる一択の理由を解説。汎用品との比較表つき。

さらに、網戸(換気)+サンシェード(日差し・目隠し)+扇風機・保冷温庫をそろえると、夏の車中泊はぐっと快適になります。

ハイエースの目隠しは「会津 マルチシェード」が正解だった|車中泊オーナーが自作と比較レビュー
ハイエースの目隠しを自作と専用シェードで徹底比較。会津マルチシェード リアセットを車中泊で使った実機レビューです。隙間・断熱・取り付けの手間、色選び(外ブラッキー/中グレー)、車検や網戸との併用まで、オーナーが本音で解説します。

こんな人におすすめ

  • 夏の車中泊でバックドアを開けて換気したい人
  • 高い専用品の前に、まず手頃な価格で試したい人
  • 虫が苦手で、ドアを開けて眠るのに抵抗がある人

逆に「取り付けの手間も汚れも一切イヤ」という人は、マグネット式や高級専用品も検討の余地あり。ただ、コスパ重視ならCartistは有力な選択肢です。

まとめ

ハイエースのバックドア網戸は、夏の車中泊の「換気×虫対策」を一気に解決してくれるアイテムです。Cartistのリア防虫ネットは、取り付けが少しめんどうでバック側のグリスで汚れる注意点はあるものの、4,080円という価格でこの快適さなら十分満足。まずは気軽に試したい人にぴったりの1枚でした。ゴム手袋と手拭きを用意して、ぜひチャレンジしてみてください。

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