ランニング中にイヤホンが落ちて、拾いに戻ったことはありませんか。汗で滑ったり、ダッシュやジャンプで外れたりすると、走るのに集中できません。骨伝導イヤホンのSHOKZ OpenRun Pro 2が気になっていても、音漏れやサイズ選びが分からず、迷っている人も多いと思います。
こんな悩みはありませんか?
- 運動中にイヤホンが落ちる
- 耳をふさぐと周りの音が聞こえず怖い
- 骨伝導は音漏れしない?
- Miniとスタンダードのどっちを選ぶ?


この記事は、デロンギとハイエース車中泊のブログを書いている「ふじふうふ」の夫が書いています。2026年9月に、楽天ビックでOpenRun Pro 2 Miniのブラックを27,880円で買い、ランニングや家事、車中泊で約2か月使ってきました。前はAirPods Pro 3を使っていました。

この記事の結論
- 運動中に落ちないイヤホンがほしい人には買い
- 耳をふさがないので周りの音が聞こえる
- 着けているのを忘れるほどラク
- 音漏れはある。静かな場所には向かない
- iPhoneとの使いやすさはAirPodsのほうが上
結論|運動中に落ちないイヤホンがほしい人は買い

先に結論です。ランニングなどの運動で、イヤホンが落ちるのに困っている人には、OpenRun Pro 2 Miniはおすすめできます。耳に入れずに頭にかけるので、汗や動きで外れる心配がありません。反対に、音漏れが気になる場所で使いたい人や、iPhoneとの連携を一番に考える人には、AirPodsのほうが合うと思います。ここでは、約2か月使って分かったことをまとめます。
落ちる悩みがなくなった
買った一番の理由は、運動中にイヤホンが落ちることでした。OpenRun Pro 2は首の後ろのバンドで頭にかける形なので、耳から外れて落ちる心配がありません。約2か月、ランニングで使っていますが、一度も落ちたことはありません。
耳をふさがないので周りの音が聞こえる
耳の穴をふさがないので、音楽を聞きながらでも周りの音が聞こえます。車や自転車が近づく音に気づけるのは、外を走るときに安心です。
向いていない人もいる
音漏れはあります。図書館のような静かな場所では使いにくいです。また、私のiPhoneでは、AirPodsのほうが使いやすいと感じています。くわしくは「気になったところ」で書きます。
AirPods Pro 3から替えた理由

前は、AirPods Pro 3を運動のときにも使っていました。音もよく、iPhoneとの相性もいいイヤホンです。ただ、運動のときだけは困ることが3つありました。どれも、耳の中に入れるイヤホンだからこその悩みです。骨伝導イヤホンに替えようと思った理由を、順番に書きます。同じ悩みがある人は、参考にしてみてください。
汗やダッシュで外れて落ちる
走っていると、汗で滑って落ちることがありました。ダッシュやジャンプをしたときに、耳から外れてしまうこともあります。
別売りのイヤーフックは付けるのが面倒
落ちないように、別売りのイヤーフックを付けていました。ただ、運動のたびに付けたり外したりするのが面倒でした。
耳がふさがれていて危ない
一番気になったのは、耳がふさがれて周りの音が聞こえないことです。外を走っていると、後ろから来る車や自転車に気づきにくく、危ないと感じました。AirPods Pro 3は、今は妻が使っています。
中身と値段|楽天で27,880円

わが家は、2026年9月10日に楽天の「楽天ビック(ビックカメラ×楽天)」で、ブラックのMiniを27,880円で買いました。SHOKZの公式サイトの値段も、2026年11月8日に見たときは同じ27,880円でした。箱を開けると、本体と専用のケース、充電用のケーブルが入っています。箱と中身を写真で紹介します。

箱にはMiniと保証2年の表示
箱には、Miniのサイズであることと、保証が2年であることが書かれています。公式サイトでも、製品保証は24か月と案内されています。
専用のケースが付いている

持ち運び用の専用ケースが付いています。かばんに入れても、バンドが曲がる心配がありません。

充電はUSB-C

充電はUSB-Cです。スマホと同じケーブルで充電できるので、車中泊のときも充電のための物を増やさずにすみます。
Miniとスタンダードのサイズの選び方

OpenRun Pro 2には、スタンダードとMiniの2つのサイズがあります。違うのは、首の後ろを回るバンドの長さです。合わないサイズを選ぶと、バンドが首に当たったり、ゆるくてずれたりします。私はSHOKZの公式のサイズガイドどおりに頭を測ってMiniにしました。測り方をかんたんに紹介します。
左耳から後頭部を回って右耳まで測る
公式のサイズガイドでは、左耳の後ろから後頭部を回って、右耳の後ろまでの長さを測ります。メジャーがなければ、ひもやケーブルを当てて、あとから定規で測る方法も紹介されています。
私は23cmでMiniにした
私は測ると23cmで、ガイドの目安どおりMiniを選びました。2か月使って、バンドが首に当たったり、ずれたりしたことはありません。
迷ったら公式のサイズガイドで確認
どの長さでどちらを選ぶかの目安や、迷ったときの考え方は、公式のサイズガイドにのっています。買う前に、公式のページで確かめてください。
2か月使ってよかったところ

約2か月、ほぼ毎日使ってきて、よかったと感じたところを書きます。一番は、耳に何も入れないのでとにかくラクなことです。メガネをかけていても使えますし、電池のもちもいいので、充電を気にすることがあまりありません。ここでは、とくに便利だと感じた3つを紹介します。

着けているのを忘れるほどラク
耳の中に入れないので、長く着けていても疲れません。着けているのを忘れて、ずっと着けたままということもあります。
メガネをかけていても使える
メガネをかけたままでも、問題なく使えています。メガネのつるとバンドがぶつかって痛い、ということもありませんでした。
充電は3日に1回ほど・すぐつながる
わが家の使い方で、充電は3日に1回ほどです。公式の説明では、1回の充電で最大12時間使えて、5分の充電で2.5時間使えます。スマホとのつなぎやすさも問題なく、電源を入れるとすぐつながります。
気になったところ|音漏れとiPhoneとの相性

よいところばかりではありません。使ってみて気になったのは、音漏れと、iPhoneとの相性の2つです。どちらも、買う前に知っておいたほうがいいと思うので、正直に書きます。iPhoneとの相性は、私の環境での話です。設定や使い方で変わる可能性もあるので、参考の一つとして読んでください。
音漏れはある|静かな場所には向かない
音は少し漏れているようです。図書館のような静かな場所での作業には向かないと思います。ただ、外を走るときや家事のときは周りの音もあるので、私はあまり気になっていません。
プライベートモードでも変わらなかった
Shokzのアプリには、音漏れを減らす「プライベート」というモードがあります。私も使ってみましたが、音漏れはあまり変わらないと感じました。また、通話のときは、相手には私の声がこもって聞こえるそうです。
iPhoneとの使いやすさはAirPodsが上
私はiPhoneを使っています。私の環境では、LINEの通知が来ないことがありました。通話はできますが、電話がかかってきたときは、iPhoneを操作して出ています。使いやすさは、Apple製品どうしのAirPodsのほうが上だと感じます。
使っている場面|ランニング・家事・車中泊

OpenRun Pro 2 Miniは、運動のときだけでなく、いろいろな場面で使っています。耳をふさがないので、音楽やラジオを聞きながらでも、家族に話しかけられたら気づけます。わが家で使っている場面を3つ紹介します。なお、公式サイトでは、自転車に乗るときや車の運転中に使うと、事故や法律違反のおそれがあると注意されています。
ランニング
一番使っているのはランニングです。落ちる心配がなく、周りの音も聞こえるので、走ることに集中できます。汗をかいても使えるように、公式ではIP55の防じん・防水と案内されています。
家事と芝刈り
家事や芝刈りのときにも着けています。両手がふさがっていても、着けたまま気にせず動けるのが便利です。
車中泊は停めてから
車中泊では、車を停めたあと、車の中で作業をしているときや、くつろいでいるときに使っています。運転中は使っていません。車中泊で使っているほかの物は、別の記事にまとめています。
AirPods Proとどっちがいい?

AirPods Pro 3とOpenRun Pro 2 Miniは、どちらがよいというより、向いている人が違います。どちらも私が使ったものなので、使って感じた違いを表にまとめました。運動のときに使うか、静かな場所やiPhoneとの連携を大事にするかで選ぶと、失敗しにくいと思います。
| OpenRun Pro 2 Mini | AirPods Pro 3 | |
| 着け方 | 頭にかける(耳をふさがない) | 耳の中に入れる |
| 運動中に落ちる | 落ちる心配がない | 汗やダッシュで落ちたことがある |
| 周りの音 | 聞こえる | 聞こえにくい |
| 音漏れ | 少しある | 気にならない |
| iPhoneとの使いやすさ | 通知が来ないことがあった(私の環境) | 使いやすい |
| 今の使い手 | 私 | 妻 |
運動が多い人はOpenRun Pro 2
ランニングなどの運動が多い人には、落ちる心配がなく周りの音も聞こえるOpenRun Pro 2が合っています。
静かな場所やiPhone中心の人はAirPods
電車や図書館など静かな場所で使う人や、iPhoneとの連携を一番に考える人には、AirPodsのほうが向いています。
わが家はAirPodsを妻にゆずった
私は運動のときに使うことが多いので、OpenRun Pro 2にしてAirPods Pro 3は妻にゆずりました。今は夫婦でそれぞれ使っています。
OpenRun Pro 2 Miniのよくある質問

OpenRun Pro 2 Miniを買う前に、気になりやすいことをまとめました。仕様は、2026年11月8日にSHOKZの公式サイトで確かめたものです。体験は、わが家が約2か月使ったものです。音漏れやサイズで迷っている人は、まずそこから読んでみてください。
Q. 音漏れはする?
A. 少しします。静かな場所では向かないと思います。アプリのプライベートモードも試しましたが、私はあまり変わらないと感じました。
Q. メガネをかけていても使える?
A. 私はメガネをかけたまま使えています。痛くなったことはありません。
Q. MiniとスタンダードのOpenRun Pro 2の違いは?
A. 首の後ろを回るバンドの長さです。頭を測って選びます。目安は公式のサイズガイドで確かめてください。
Q. 汗や雨でも使える?
A. 公式ではIP55と案内されています。泳ぐときやシャワー、ぬれたままの充電はしないよう注意されています。
Q. 充電はどのくらいもつ?
A. 公式の説明で最大12時間です。わが家の使い方では、充電は3日に1回ほどです。
Q. 自転車や運転中に使っていい?
A. 公式サイトでは、自転車に乗るときや運転中の使用は、事故や法律違反のおそれがあると注意されています。私は車中泊でも、車を停めてから使っています。
まとめ|運動中に落ちる悩みがなくなった

OpenRun Pro 2 Miniを2か月使ったまとめ
- 運動中に落ちる心配がない
- 耳をふさがないので周りの音が聞こえる
- 着けているのを忘れるほどラク・メガネでも使える
- 音漏れはある。静かな場所には向かない
- iPhoneとの使いやすさはAirPodsが上(私の環境)
ランニングなどの運動でイヤホンが落ちるのに困っている人、周りの音を聞きながら使いたい人は、OpenRun Pro 2 Miniを選んで損はないと思います。静かな場所で使う人や、iPhoneとの連携を一番に考える人には、AirPodsのほうが合うかもしれません。私はAirPods Pro 3から替えて、運動中に落ちる悩みがなくなりました。

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