ハイエースS-GL Flat4ベッドキットレビュー|リンクスファクトリー製・完全フラットの実力

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ハイエースで車中泊をするなら、まず検討したいのが「ベッドキット」。

中でも最近、発売直後から話題になっているのが LinksFactory Flat4 ベッドキット です。

今回は、200系ハイエース 標準ボディ S-GL(1型〜8型)対応 Flat4ベッドキットについて、

  • なぜここまで評価が高いのか
  • 実際に使うと何が変わるのか
  • 他のベッドキットと何が違うのか

を、車中泊目線で分かりやすくまとめました。

現在は期間限定で送料無料キャンペーン中なので、購入を検討している方は必見です。


Flat4ベッドキットの基本情報

  • 対応車種:ハイエース200系 標準ボディ S-GL(1型〜8型)
  • 商品名:Flat4 ベッドキット
  • 価格:58,080円(税込・送料無料)※キャンペーン期間中
  • 製造:日本製
  • ベッドサイズ:縦1800mm × 横1500mm(4枚構成)
  • クッション厚:45mm
  • 天板厚:24mm

Flat4最大の特徴|“完全フラット”の理由

このベッドキット最大の魅力は、名前の通り**「フラット性能」**です。

一般的なベッドキットは、レザーを引っ張って張る構造のため、

どうしても天板のエッジ部分が丸くなり、

**ベッド同士の境目に“わずかな凹み”**が生まれがちです。

Flat4はここが違う

  • レザーを板に合わせて縫製してから張り込み
  • エッジに丸みが出ない構造
  • ベッド同士を並べても境目が沈まない

結果、

👉 寝たときに違和感のない、全面フラットな寝心地

を実現しています。

車中泊で「腰が痛くなる」「境目が気になる」という人には、

かなり大きなメリットです。


ベッド高さは5段階調整|使い方に合わせて変えられる

Flat4ベッドキットは、5段階で高さ調整が可能です。

  • 37.5cm
  • 41cm
  • 45cm
  • 48.5cm
  • 52cm

高さ調整のメリット

  • 下段に荷物をたっぷり収納できる
  • 車中泊だけでなく、普段使いにも対応
  • 2列目シートを前倒しすれば、ほぼフラット空間に

「寝るだけ」ではなく、

積載・くつろぎ・作業スペースまで考えられた設計です。


マットの質感と寝心地|価格以上の完成度

マット部分の特徴

  • LinksFactory完全オリジナルの黒ソフトレザー
  • 肌触りが良く、安っぽさなし
  • クッション厚45mmで底付き感なし

実際に使ってみると、

  • 上で胡坐をかいても痛くならない
  • 寝返りしても違和感がない

という印象。

この価格帯でここまで仕上がっているベッドキットは、正直あまり多くありません。


フレームの剛性と作り|日本製ならではの安心感

フレーム部分も評価が高いポイントです。

  • 角フレーム → 丸フレームへ変更
  • 上下調整がスムーズ
  • ガタつきがほぼ無い
  • 職人による手作り仕上げ

安価な輸入品にありがちな、

  • フレームの歪み
  • 上下動作の引っかかり
  • 走行時のきしみ音

といった不満がほとんどありません。

「長く使う前提」で選ぶなら、ここは重要なポイントです。


梱包状態と注意点|到着時に知っておきたいこと

まず届いて感じたのは、梱包がとても丁寧という点です。

  • 段ボールは合計3箱
  • 角やエッジ部分もきちんと養生
  • 傷や潰れの心配はほぼなし

ただし注意点として、1箱1箱がそれなりに重いです。

一人で持てなくはないものの、車への積み込みや移動は正直大変。

可能であれば、

  • 2人で受け取る
  • 台車を用意しておく

このあたりを事前に考えておくと安心です。


取付は簡単|写真付きで手順を解説(工具は12mmレンチのみ)

Flat4ベッドキットの取り付けは、DIYが苦手な方でも安心できるレベルです。

ここでは、実際の流れを写真付きで解説する前提で、手順を整理します。


手順① 純正タイダウンフックを外す

【写真①:荷室タイダウンフック】

まずは、荷室にある**純正タイダウンフック(4ヶ所)**を外します。

  • 使用工具は12mmレンチのみ
  • ボルトを外しますが、この純正ボルトは使用しません

外したボルト穴をそのまま使う構造のため、

フロアへの穴あけ加工は一切不要です。

ボルトを外したら、

  • タイダウンフックの蓋部分を内側に押し込む
  • 付属の木製角材を外した位置にセット
  • 矢印の向きが車両ボディ側に来るように設置

この向きを間違えないのがポイントです。


手順② フレームを設置する

【写真②:左右フレーム仮置き】

次に、左右のフレームを車両に仮置きします。

  • フレームの足部分に設置位置が分かるシールあり
  • 指示通りの位置に置くだけでOK

先ほど外したボルト穴に合わせると、

フレームはほぼ迷わず収まります。

精度が高いため、

位置合わせで悩むことはほとんどありません


手順③ フレームをボルト固定する

【写真③:フレーム固定状態】

フレームの位置が決まったら固定します。

  • 付属のハンドル式ボルトを使用
  • タイダウンフックを差し込んで締め付け
  • 4ヶ所すべてを均等に固定

この段階では、

フレームに多少のガタつきがありますが問題ありません。

我が家ではフロアマットを敷いているため、

フレームの足に合わせてハサミでマットをカットしました。


手順④ 高さを決めて天板を載せる

【写真④:天板設置・高さ調整】

次に、使用目的に合わせてベッドの高さを決めます。

  • 高さは5段階調整可能
  • 我が家は居住空間を広く使いたかったため、 最も低い37.5cmに設定

高さが決まったら、

天板(4枚)を順番に載せていきます。

天板同士の隙間がほとんど出ない精度は、

車種専用設計ならではだと感じました。


取付時間と作業のポイント

  • 作業時間:15〜30分程度
  • 必要工具:12mmレンチのみ
  • 一人作業でも可能だが、天板はやや重め

天板はしっかりした作りの分、

持ち上げる際は腰を痛めないよう注意してください。


マットの厚みと実使用レビュー|そのままでも十分寝られる

Flat4のマット厚は45mm

正直、これがかなり優秀です。

  • マットを追加しなくてもそのまま寝られる
  • 底付き感がなく、腰も痛くなりにくい

季節ごとの使い分け

  • 電気毛布を敷く
  • その上に暖かいシーツ → これだけで十分暖かく快適

  • ニトリのひんやり系シーツを敷く → ベタつかず、寝苦しさも軽減

「ベッドキット+少しの工夫」で、

一年通して快適に使えています。


実際のレビューから見る評価

200系ハイエース8型 スーパーGLに装着したユーザーからは、

以下のような声が多く見られます。

  • 精度が高く、車体個体差による不具合がない
  • 天板が隙間なく収まる
  • 寝心地が良く、価格以上の満足感
  • 梱包も丁寧で安心できた

レビュー評価は**★4.84(815件以上)**と、

非常に高評価です。


配送と送料について|事前に必ず確認したいポイント

送料については、常時送料無料の印象が強く、

「今だけ」という煽りはそこまで意識しなくても大丈夫そうです。

ただし、配送方法には明確な注意点があります。

個人購入の場合

  • 配送は西濃運輸の支店止めのみ
  • 自宅配送は選択不可

そのため、

  • 近くに西濃運輸の支店がない
  • 車で引き取りに行けない

という方にとっては、やや不便に感じるかもしれません。

法人・ショップ・ディーラーの場合

  • 法人名義であれば配送可能
  • ショップ・整備工場・ディーラー宛てもOK

購入前に、

「どこで受け取るか」

を一度確認しておくことをおすすめします。


まとめ|迷ったら候補に入れて間違いないベッドキット

Flat4ベッドキットは、

  • 境目のない完全フラット構造
  • 高品質なマットとフレーム
  • 日本製で安心
  • 価格と品質のバランスが良い

という点から、

「初めてのベッドキット」にも

「買い替え」にもおすすめできる一台です。

車中泊の快適さを一段階引き上げたい方は、

ぜひチェックしてみてください。

ハイエースで実際に買ったもの一覧はこちら

この記事で紹介した装備以外にも、
ハイエース購入後に実際に使っているカスタム用品を
DIYレベル別にまとめています。

・置くだけで使えるもの
・ボルトオンで付くもの
・配線が必要な電装系
・正直一番大変だった断熱施工

「次は何からやろう?」と迷っている方は、
こちらのまとめ記事も参考にしてみてください👇

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