

ハイエースで車中泊をしていると、必ず悩むのが「換気」と「虫問題」です。
こんな悩みはありませんか?
- 窓を閉めたままだと暑い
- 少し開けると虫が入ってくる
- 付け外しが面倒な網戸は避けたい
この問題を解決するために、ハイエース200系 4型以降対応の専用網戸を取り付けました。
価格は正直高めですが、実際に使ってみてどうだったのか、メリット・デメリット含めて正直にレビューします。
この記事は、ハイエース8型スーパーGLに乗っている私が、スライドドアの小窓用の網戸を1年使ったレビューです。車中泊の旅のたびに付け外ししていますが、不具合もズレも音もありません。
この記事の結論
- 手動スライドドアの小窓に付ける専用の網戸(左右兼用2枚)
- 買ったときの値段は19,980円。網戸としては高め
- 最初は2人で付けたが、慣れたら1人で付け外しできる
- 1年使って不具合なし。走行中もズレず、音もしない
- 雨の日や洗車でも困ったことはない
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ハイエース網戸の選び方|専用品 vs 汎用品を比較

ハイエースの網戸には、車種専用に作られたものと、どの車にも使える汎用品があります。いちばんの違いは、窓へのフィットと、付けたまま走れるかどうかです。
作業の様子は、YouTube「ふじふうふ」の動画でも見られます。
後ろのバックドアにも網戸を付けるなら
ハイエースの網戸には大きく2種類あります。購入前に違いを把握しておきましょう。
| 比較項目 | 専用設計品(今回レビュー) | 汎用・安価な網戸 |
| 価格 | 約2万円 | 3,000〜5,000円 |
| フィッティング | ◎ ピッタリ合う | △ 隙間が出やすい |
| 常設(付けっぱなし) | ○ 走行中もズレない | × 走行中は外す必要あり |
| 取り付け難易度 | 簡単(はめ込むだけ) | 簡単 |
| 虫の侵入防止 | ◎ 隙間なし | △ 隙間から入ることも |
| おすすめ度 | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
価格差はありますが、車中泊を頻繁にする人には専用設計品一択です。常設もできて、フィッティングも完璧です。私は車中泊の旅のたびに付け外ししていますが、慣れれば1人でできます。
今回取り付けた網戸について

私が付けたのは、200系ハイエースのスライドドアの小窓用の網戸です。左右兼用の2枚セットで、買ったときの値段は19,980円でした。
ハイエース200系 4型以降対応 網戸(左右兼用2P)
- 対応型式:TRH / KDH / GDH
- 対応年式:4型 / 5型 / 6型 / 現行
- スライドドア小窓用
- 左右兼用 2枚セット
- 車検対応品
※ パワースライドドア車(小窓なし)には不要です。

この網戸の特徴・機能(正直レビュー)

ここからは、この網戸の特徴を正直に書きます。小窓専用であること、フィッティング、走行中のズレ、値段の4つです。
小窓専用。誰にでも必要なパーツではない
この網戸は、手動スライドドア+小窓付き車両専用です。
- パワースライドドア車は、そもそも小窓が付かないため不要
車両条件が合わないと使えない点は注意が必要です。
フレーム付きでフィッティングは良好
窓形状に合わせたカーブ付きフレームなので、
- 変な隙間が出にくい
- 後付け感が少ない
- 見た目がスッキリしている
専用品だけあって、フィッティングの完成度は高めです。
走行中もズレない・常設できる
簡易的なマグネット網戸と違い、
- 走行中もズレない
- 外す必要がない
- 付けっぱなしでOK
付けっぱなしにもできます。私は車中泊の旅のたびに付け外ししていますが、慣れれば1人ででき、走行中にズレたり音がしたりしたこともありません。
価格は高い(約2万円)
正直なところ、網戸としてはかなり高い部類です。
左右2枚で約2万円なので、安さ重視の人には向きません。
その代わり、
- 車検対応
- 専用品のフィッティング
- 常設できる安心感
- 見た目の良さ
ここに価値を感じられるかどうかが判断ポイントです。
私が使っている網戸(左右兼用2枚)
セット内容

セットの中身は、網戸2枚と取り付け金具、取り付けマニュアルです。
- 網戸 × 2P(左右兼用)
- 取り付け金具一式
- 取り付けマニュアル

取り付け方法(実作業レビュー)

ここからは、取り付け手順です。最初は2人で付けましたが、慣れてからは1人で付け外ししています。まずは手順どおりに、2人でやるのがおすすめです。


※ 2人作業推奨
下準備(室内)
1.取付用ステーに傷防止ステッカーを貼る

2.網戸のネジを外す

3.取り付け用ステーを下2箇所仮止め(少しぐらつく程度でOK)

本取り付け(車両側)
車に移動(2人作業)
1.小窓を開ける

2.下側の取付金具を窓のリムにはめる

3.外側から網戸を押さえてもらい、センターに合わせる

4.押さえてもらったまま、内側から上部金具を締める

5.最後に下部2箇所を増し締めして完成

慣れたら1人で付け外しできる
付けるときは、金具を3つ付けたまま窓にはめ込んで、最後の1つを止めれば1人でできます。
外すときは、網戸を押さえながら金具を1つ外し、ほかの金具を少しゆるめれば、すぐに取れます。私はこのやり方で、車中泊の旅のたびに付け外ししています。
実際に使ってみた感想

付けてから1年がたちました。車中泊の旅のたびに付け外ししていますが、不具合はなく、走行中にズレたり音がしたりしたこともありません。雨の日や洗車でも、困ったことはありませんでした。
虫はしっかり防げる
網目が細かく、夜に窓を開けていても蚊や小虫はほぼ入りません。夏場の車中泊ではかなり助かります。
全開にしなくても換気できて便利
- 少しだけ開けて換気できる
- 風量調整がしやすい
- 外からの視線も気になりにくい
「全開じゃなくていい」これが想像以上に使いやすいポイントでした。

車中泊するなら「価値はある」
正直、価格は高いです。それでも車中泊をするなら価値はあります。
- 網戸がないと、まともに換気できない
- 窓を開ければ、虫は確実に入ってくる
- 全開にしなくても使えるから現実的
- 走行中もズレず、音もしない
- フレーム付きで見た目もスタイリッシュ
簡易的な虫対策でストレスを感じているなら、ちゃんとした専用品を付ける価値はあります。
こんな人におすすめ
- 手動スライドドア+小窓付きハイエース
- 夏場に車中泊をする
- 虫対策と換気を両立したい
- 見た目も妥協したくない人
向いていない人
- パワースライドドア車
- 小窓がない仕様
- とにかく安く済ませたい人
ハイエースの小窓網戸のよくある質問

ハイエースの小窓網戸について、よく出てくる疑問をまとめました。答えは、8型スーパーGLに付けて1年使った経験をもとにしています。
年式やドアの種類で付けられないこともあるので、買う前に対応を確認してください。
Q. 1人でも取り付けられる?
A. 最初は2人で付けました。慣れてからは、金具を3つ付けたままはめ込み、最後の1つを止める方法で、1人で付けています。
Q. 付けっぱなしにできる?
A. できます。私は車中泊の旅のたびに付け外ししていますが、走行中にズレたり音がしたりしたことはありません。
Q. 雨の日や洗車は大丈夫?
A. どちらも経験していますが、困ったことはありません。
Q. パワースライドドアの車にも付けられる?
A. パワースライドドアの車は、そもそも小窓が付いていないので不要です。手動スライドドアで小窓がある車用です。
Q. 1年使って不具合はない?
A. ありません。ズレも音もなく使えています。
Q. 後ろ(バックドア)の網戸もある?
A. あります。バックドアの網戸は別の記事にまとめています。
まとめ
まとめ
- ハイエース専用網戸は換気と虫対策を同時に解決できる車中泊の必需品
- フレーム付きでフィッティング良好・走行中もズレない常設タイプ
- 価格は約2万円と高めだが、夏の車中泊には価値あり
- 小窓専用なのでスライドドアを開けての換気には対応していない点に注意
ハイエースの車中泊では、網戸があるかないかで快適さが大きく変わります。
価格は高めですが、「1人で付け外しできる」「ズレない」「見た目がきれい」
このあたりを重視するなら、十分アリなパーツでした。
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網戸で換気ができたら、運転席との仕切りもあると、車中泊がもっと快適になります。穴あけ不要で、10分ほどで付けられました。
穴あけ不要・取り付け10分
ハイエースで実際に買ったもの一覧はこちら
この記事で紹介した装備以外にも、
ハイエース購入後に実際に使っているカスタム用品を
DIYレベル別にまとめています。
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・ボルトオンで付くもの
・配線が必要な電装系
・正直一番大変だった断熱施工
「次は何からやろう?」と迷っている方は、
こちらのまとめ記事も参考にしてみてください👇
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