「デロンギ マグニフィカS、気になってるけど7万円か……本当においしいの?後悔しない?」
そう思って調べているあなたに、この記事は全力で答えます。
私もかつて同じ悩みを抱えていました。毎朝コンビニコーヒーで済ませながら、「どうせ使わなくなるんじゃないか」「そこまで出す価値あるか?」と、楽天のカートに入れては消してを繰り返していました。
でも実際に購入して使ってみたら、朝の時間が変わりました。
この記事では、マグニフィカSを実際に使って感じた本音のメリット・デメリット、競合他機種との正直な違い、そして「自分に合うかどうか」を判断するための情報を余すことなくお伝えします。
この記事を読むとわかること
- マグニフィカSの「正直なデメリット」と後悔しないための注意点
- マグニフィカ スタート・ディナミカとの違いと、どれを選ぶべきか
- 7万円の投資が本当にコスパに合うかどうかの計算
買って後悔したくない方も、すでに検討が進んでいる方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
デロンギ マグニフィカS の基本スペック・特徴

マグニフィカSってどんなマシン?
デロンギ マグニフィカSは、デロンギの全自動コーヒーマシンの中でもエントリーモデルに位置する一台です。「全自動」という名の通り、豆を入れてボタンを押すだけで、挽きから抽出・洗浄まですべて自動でこなしてくれます。上位モデルと比べると機能はシンプルですが、その分操作が直感的で迷わないのが特徴です。
スペック一覧
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 型番 | ECAM22112B(ブラック)/ ECAM22112W(ホワイト) |
| サイズ | 幅238 × 奥行430 × 高さ350mm |
| 重量 | 9.5kg |
| 消費電力 | 1,450W |
| 水タンク容量 | 1.8L |
| 豆ホッパー容量 | 250g |
| 抽出メニュー | エスプレッソ・カフェ・ジャポーネ・ロングコーヒー |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 参考価格 | 約60,000〜69,000円(楽天はセール時にさらにお得) |
こんな人に向いているマシン
- 毎朝手軽に挽きたてコーヒーを飲みたい人
- カプチーノよりブラック・エスプレッソ系がメインの人
- コーヒーマシン初心者・はじめての全自動
- シンプルな操作で使いやすさを重視する人
マグニフィカS の正直なデメリット5つ
デメリット① とにかく動作音がうるさい
マグニフィカSは電源を入れている間、動作音が常に気になるレベルです。豆を挽く音だけではありません。起動時・抽出中・自動洗浄時、それぞれに独特の動作音があります。「粉コーヒーを使えば静かになる」と思われがちですが、粉を使っても動作音は変わりません。
- 家族と生活リズムが違う方
- 赤ちゃんや子どもがいる方
- 夜遅く帰宅してから一杯飲みたい方は注意
デメリット② カフェラテ・カプチーノは自動で作れない
マグニフィカSのミルクフロッサーは手動タイプです。カプチーノやカフェラテを作るには、スチームノズルを使って自分でミルクを泡立てる操作が必要です。慣れれば問題ありませんが、「ボタン一つで全部やってほしい」という人には物足りません。

→ スチームノズルの使い方はこちらの記事で詳しく解説しています。
全自動でミルクメニューを楽しみたいなら、ラテクレマシステム搭載のディナミカが向いています(しかも価格がマグニフィカSより安い場合もあります)。
デメリット③ カフェ・ジャポーネはドリップコーヒーとは別物
カフェ・ジャポーネはエスプレッソをベースに日本人好みに調整した抽出方法で、ハンドドリップの繊細な味とは異なります。ドリップコーヒーの味が好きな人には正直向きません。 ハンドドリップとの違いはこちらの記事でも比較しています。
デメリット④ 奥行きが430mmあるので設置場所を選ぶ
幅238mmとスリムに見えますが、奥行きが430mmあり前後左右に余裕も必要です。本体重量も9.5kgあるので、購入前に必ずキッチンカウンターのサイズを測ってください。
デメリット⑤ 定期メンテナンスは避けられない
- 毎日:コーヒーかすの廃棄・水タンクの補充
- 週1程度:内部ユニットの取り外し洗浄
- 数ヶ月ごと:除石灰(カルキ除去)
→ 毎日のお手入れ方法はこちら、石灰除去の手順はこちらで詳しく解説しています。
| デメリット | 深刻度 | 対策 |
|---|---|---|
| 動作音が大きい | ★★★ | 使う時間帯を選ぶ |
| ミルクメニューが手動 | ★★★ | 全自動ならディナミカへ |
| カフェジャポーネはドリップとは違う | ★★ | ドリップ派には不向き |
| 奥行きが大きい | ★★ | 事前にサイズ確認必須 |
| 定期メンテナンスが必要 | ★★ | 習慣化すれば負担は少ない |
これだけデメリットをお伝えしても、それでも買って正解だったと感じています。
マグニフィカS のメリット・買って正解だったポイント
メリット① 毎朝ボタン一つで本格エスプレッソが飲める
豆をセットしてボタンを押すだけ。クレマのしっかりのったエスプレッソが30秒ほどで出てきます。豆は挽いた瞬間から香りが飛び始めますが、マグニフィカSは飲む直前に挽くので香りと風味が段違いです。朝の「コーヒーを淹れる一手間」がほぼゼロになり、起きることが少し楽しみになります。
メリット② コンビニコーヒーより長期的にはコスパが良い
| 項目 | 1杯あたりのコスト |
|---|---|
| コンビニコーヒー(Lサイズ) | 約180円 |
| マグニフィカS(豆代) | 約30〜50円 |
1日2杯飲む場合の購入費用の回収期間:約8〜9ヶ月。9ヶ月を過ぎれば、あとはずっとお得です。楽天のセール時期に購入するとさらに回収が早くなります。
メリット③ シンプルでかっこいいデザイン
余計な装飾がなく、無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインが特徴です。「来客時に『それ何?かっこいい』と褒められた」という声も多く、見た目のテンションも上がる一台です。
メリット④ 操作が単純で迷わない
液晶やタッチパネルがない分、操作はとにかくシンプル。説明書を読まなくても直感的に使えます。「機械が苦手」な人にとってはむしろ強みです。
他機種との違い比較
詳しい比較はこちらの記事もあわせてご覧ください。
① マグニフィカ・スタート(ECAM25023)との違い
| 項目 | ![]() マグニフィカS | ![]() マグニフィカ・スタート |
| コントロールパネル | ランプ表示 | バックライト表示付ボタン |
| ミルクフロッサー | ノーマルタイプ | フロス調整つまみ付 |
| カフェ・ジャポーネ | ✓(固定量) | ✓(抽出量可変) |
| スペシャルティ | — | ✓ |
| ウォーターフィルター | — | ✓ |
| トレイ内側の着脱 | — | ✓ |
| リンク | 楽天 | 楽天 |
② ディナミカ(ECAM35055)との違い ← 実はこっちがコスパ優秀
「ディナミカはマグニフィカSより安く買えることがある」——これを知らずにマグニフィカSを選ぶのはもったいないです。
| 項目 | ![]() マグニフィカS | ![]() ディナミカ |
| ミルクメニュー | 手動フロッサー | ラテクレマシステム搭載・全自動 |
| ワンタッチミルクメニュー | なし | 5種類 |
| 豆ホッパー容量 | 250g | 300g |
| コントロールパネル | ランプ表示 | 液晶+静電タッチキー |
| 抽出メニュー数 | 4種 | 6種+マイメニュー |
| 参考価格(楽天) | 約60,000〜69,000円 | 約130,000〜160,000円 |
| タイトル | 楽天 | 楽天 |
ただしディナミカはミルクタンクの管理が必要で、特に夏場はミルクが傷みやすいため、使う分だけその都度入れる運用が基本になります。
まとめ:どれを選ぶべきか
| こんな人に | おすすめ | リンク |
|---|---|---|
| ブラック・エスプレッソがメイン、シンプルに使いたい | マグニフィカS | 楽天 |
| スペシャルティ豆も楽しみたい、フロッサーにこだわりたい | マグニフィカ・スタート | 楽天 |
| カフェラテ・カプチーノを全自動で飲みたい | ディナミカ | 楽天 |
よくある質問(FAQ)
Q. コーヒー豆は何がおすすめですか?
A. コスパ重視なら「コストコのカークランド」か「4大陸横断コーヒー(楽天)」がおすすめです。 どちらも格安で風味がしっかりしており、毎日飲むコーヒーとして十分すぎるクオリティです。
Q. 一人暮らしでも使えますか?
A. 使えますが豆の管理に注意。 ホッパーに入れっぱなしにすると酸化するため、使う分だけ都度入れるのがおすすめです。
Q. 「後悔した」という口コミが出てくるのはなぜですか?
A. 主に「期待とのズレ」が原因です。 カフェラテが自動で作れると思っていた、ドリップと同じ味を期待していた、動作音が想像より大きかった、などが多いパターンです。この記事を最後まで読んだ人は後悔しにくいはずです。
Q. 楽天で買うのがおすすめな理由は?
A. セール時期に価格が大きく下がるからです。 楽天スーパーセールや楽天マラソン期間中に通常より数千円〜1万円以上お得になる場合があります。
まとめ|マグニフィカSは「毎日ブラックを手軽に飲みたい人」の最適解
「毎朝ブラックやエスプレッソを手軽に飲みたい」「操作はシンプルがいい」「初めての全自動マシン」——この条件に当てはまるなら、マグニフィカSはベストな選択です。ミルク系を全自動で楽しみたいならディナミカ、豆の個性を引き出したいならマグニフィカ・スタートを選んでください。
豆はコストコのカークランドか楽天の4大陸横断コーヒーを使えば、ランニングコストも最小限に抑えられます。
マグニフィカSは楽天スーパーセールや楽天マラソン期間中に価格が大きく下がることがあります。セール情報は楽天マラソン記事や楽天スーパーセール記事でまとめています。



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