「デロンギ マグニフィカSは高いけど、毎日コンビニで買うのと比べて本当に得なの?」「1杯いくらになるの?」そんな疑問を持っていませんか。
こんな悩みはありませんか?
- 毎日のコンビニ・カフェ代が気になる
- 本体の6万円前後が高く感じる
- 本当に元が取れるのか数字で知りたい
私はマグニフィカSを2年半、夫婦で毎日使っています。この間、修理や部品代は0円です。豆・電気代・除石灰剤まで、2026年10月の値段で計算し直しました。
この記事の結論
- マグニフィカSで淹れると1杯約40円(豆約35円・電気代約1円・除石灰剤約4円)
- コンビニ(140円)より1杯約100円安い
- 毎日1杯なら約20か月、1日2杯なら約10か月で元が取れる(本体59,800円の場合)
- スタバ(394円)と比べると約6か月

毎日コンビニでコーヒーを買ってるなら、ぜひ読んでほしい!計算し直したら、やっぱり差は大きかったよ。

数字で見ると一目瞭然。「高い買い物」じゃなくて「賢い節約」だってわかるはずよ!
豆にこだわると、同じマシンでも味がガラッと変わります。
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マグニフィカSの1杯あたりのコスト

まず結論の数字です。マグニフィカSで淹れるコーヒーは、豆・電気代・除石灰剤をすべて入れて1杯約40円でした。本体の代金は、あとで「元が取れるまで」の計算に入れます。
いちばん大きいのは豆代で、電気代と除石灰剤はわずかです。下の表は、毎日1杯飲んだときの1か月の金額です。
表のあとに、本体の値段と、2年半使って修理代が0円だった話も書いています。
コンビニ6種の味と値段もチェック
1杯約40円の内訳
| 項目 | 1杯あたり | 1か月(1日1杯) |
| 豆代(10g) | 約35円 | 約1,060円 |
| 電気代 | 約1円 | 約30円 |
| 除石灰剤 | 約4円 | 約110円 |
| 合計 | 約40円 | 約1,200円 |
※2026年10月の値段で計算。豆はコストコのハウスブレンド(1.13kg・3,998円)、電気代は31円/kWh、除石灰剤はDLSC500(2,155円・5回分)を年3回。
1杯約40円、コンビニの3分の1以下です。
本体の値段は定価69,800円・セールで59,800円
マグニフィカSの定価は69,800円ですが、楽天やAmazonのセールでは59,800円前後まで下がることがあります。セールの時期はマグニフィカSを安く買う方法にまとめています。
新品はデロンギファミリーに登録すると、メーカー保証が3年になります(公式)。
2年半で修理代は0円
わが家では2年半、夫婦で毎日使っていますが、修理に出したことも、部品を買ったこともありません。かかっているのは豆と除石灰剤だけです。

ボタンひとつで挽きたてのコーヒーが淹れられ、スチーム機能も搭載されているので本格カフェラテも楽しめます。
マグニフィカSのコーヒー豆代

1杯あたりのコストのほとんどは豆代です。どの豆を、1杯に何g使うかで、金額が大きく変わります。
わが家はコストコのカークランドの豆を使っています。値段は少しずつ上がっていて、2025年2月は2,548円だったハウスブレンドが、2026年10月は3,998円でした。
ここでは、わが家の豆の量と値段で計算した1杯の豆代と、デカフェにした場合の豆代も紹介します。
1杯の豆は6〜11g
取扱説明書では、1杯の豆の目安は約6〜11gです。わが家は豆の量のつまみをいちばん濃くしているので、ここでは10gで計算しています。

ハウスブレンドなら1杯約35円
3,998円÷1,130g×10g=約35円です。2025年2月の値段(2,548円)なら約23円だったので、豆の値上がりがそのままコストに出ています。

デカフェにしても大きくは変わらない
今のわが家はデカフェです。カークランドのデカフェは1.13kgで3,800円だったので、10gなら約34円です。デカフェの感想はカークランドのデカフェのレビューにまとめています。

コーヒーメーカーの電気代

電気代は、思ったよりずっと安いです。マグニフィカSの消費電力は1,450Wですが、1杯を淹れる時間は1分ほどだからです。
ここでは、1杯を淹れるたびに最大の1,450Wを1分使ったとして、多めに見積もって計算します。それでも毎日1杯なら1か月で数十円ほどです。待機中のむだを減らすオートオフの設定も、あわせて紹介します。
1杯あたり約1円
1,450Wで1分使うと約0.024kWhです。電気料金の目安単価31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会)をかけると、1杯約0.8円です。予熱やすすぎも考えて、約1円としています。

1か月なら約30円
毎日1杯なら月約30円、1日2杯でも月約60円です。電気代はほとんど気にしなくて大丈夫です。
オートオフで待機のむだを減らす
マグニフィカSには、しばらく使わないと電源が切れるオートオフがあります。最長3時間まで延ばせて、わが家は3時間にしています。設定のしかたはオートオフの設定にまとめています。
除石灰剤の費用

マグニフィカSを使っていると、ときどき「除石灰ランプ」が点灯します。中にたまった水あかを落としてね、という合図です。
除石灰剤は消耗品なので、ここもコストに入れておきます。
わが家が使っている純正の除石灰剤と、1年に何回やっているか、1か月にするといくらかを順番に紹介します。豆代にくらべると、ずっと小さな金額です。

純正DLSC500で1回約430円
わが家はデロンギ純正のDLSC500(500ml)を使っています。1回100mlなので5回分、2,155円なら1回約430円です。

わが家は年3回
ランプが点いたらやる、という使い方で、わが家は年3回ほどです。夫婦で1日5杯ほど飲んでこの回数なので、1日1杯ならもう少し少なくて済むはずです。
1か月にすると約110円
年3回なら約1,300円、1か月にすると約110円です。やり方はマグニフィカSの石灰除去のやり方にまとめています。
コンビニ・スタバとのコスト比較

マグニフィカSの1か月のコストを、コンビニとスタバで毎日1杯買った場合と比べました。コンビニはセブンイレブンのホットコーヒーR(140円)、スタバはブリュードコーヒーShort(394円・公式メニューの店内価格)で計算しています。
自販機の缶コーヒーも140円前後(目安)なので、コンビニとほぼ同じと考えてください。
表のあとに、元が取れるまでの期間とグラフもあります。

毎日1杯の場合
| 1か月 | 1年 | |
| マグニフィカS | 約1,200円 | 約14,400円 |
| コンビニ(140円) | 約4,200円 | 約50,400円 |
| スタバ(394円) | 約11,820円 | 約141,840円 |
コンビニと比べると1か月約3,000円、1年で約36,000円の差です。
毎日2杯の場合
| 1か月 | 1年 | |
| マグニフィカS | 約2,290円 | 約27,480円 |
| コンビニ(140円) | 約8,400円 | 約100,800円 |
| スタバ(394円) | 約23,640円 | 約283,680円 |
※マグニフィカSの2杯は、豆約2,120円+電気代約60円+除石灰剤約110円。
元が取れるまでの期間
| 比べる相手 | 1日1杯 | 1日2杯 |
| コンビニ(本体59,800円) | 約20か月 | 約10か月 |
| コンビニ(本体69,800円) | 約23か月 | 約11か月 |
| スタバ(本体59,800円) | 約6か月 | 約3か月 |


コンビニ派なら約20か月、スタバ派ならたった約6か月で逆転するよ!

☕ 夫婦で1日2杯なら、コンビニと比べても約10か月。そのあとはずっと浮いていくのがポイントね。
タンブラーで外でも家のコーヒー

家で淹れたコーヒーをタンブラーに入れて持っていけば、外でもコンビニに寄らずに済みます。
マグニフィカSで淹れたコーヒーをタンブラーに移せば、外にも持ち出せます。わが家はサーモスのタンブラーを使っています。私が使っているタンブラーと、使うときの注意点を紹介します。マシンから直接入らないことがあるので、その場合の入れ方も書いておきます。
わが家はサーモスを使用
外出先や職場でもマグニフィカSのコーヒーを楽しみたい方には、タンブラーの活用がおすすめです。

私が実際に使っているのは、サーモスの真空断熱ケータイタンブラー。
- 保温力バツグン! 朝入れてもお昼までホカホカ
- 洗いやすい! 食洗機OKのタイプを選べばさらに楽
- 容量も十分! 2杯分くらいしっかり入ります
マシンから直接は入らないことも
ただし注意点もあります☝️
マグニフィカSから直接注ごうとすると、高さや口径の問題でタンブラーに直接抽出できないことも…。
その場合は一度カップに注いでから移し替えてください。
420mlで2杯分ほど
私が使っているサーモスは420mlで、マグカップ2杯分くらいが入ります。朝に淹れて、お昼まで温かいまま飲めます。
マグニフィカSが向いている人

マグニフィカSは、毎日コーヒーを飲む人ほど得をするマシンです。逆に、飲む回数が少ない人は、元が取れるまでに時間がかかります。
目安は、毎日1杯以上飲むかどうかです。週2〜3杯だと、元を取るまでにかなり時間がかかります。向いていない人の条件も正直に書くので、自分がどちらか下で確認してみてください。買う時期の目安もあわせて紹介します。
向いている人
こんな人に向いています
- 毎日コーヒーを飲む
- 夫婦や家族でコーヒーを飲む
- コンビニやカフェでよく買う
- 在宅ワークで家にいる時間が長い
- カフェラテも作りたい
向いていない人
こんな人はコンビニで十分
- 週2〜3杯しか飲まない
- 毎朝のお手入れが面倒
買うならセールの時期
本体はセールのときに大きく下がります。59,800円と69,800円では、元が取れるまでが3か月ほど変わります。セールの時期はマグニフィカSを安く買う方法にまとめています。
デロンギが高いと感じたら月額のドリップ式も

マグニフィカSは、毎日飲む人なら約20か月で元が取れます。それでも「最初に6万円前後を払うのは迷う」という方もいると思います。
そんな方には、月額でドリップ式のコーヒーメーカーと豆が届くサービスもあります。ただし、条件はしっかり確認してください。
私は使っていないサービスなので、公式の条件と値段をそのまま並べています。申し込む前に、下のボックスと表を必ず見てください。
月1,980円で届くもの
パナソニックの「コーヒーメーカーとコーヒー豆の定期便」は、月1,980円(税込・送料込み)で、ドリップ式の全自動コーヒーメーカーNC-A58(新品・レンタル)と、隔月で約1,000円分のコーヒー豆が届くサービスです。豆を挽くところから淹れるまで自動で、デカフェの豆に合わせた淹れ方のモード(デカフェ豆コース)もあります。
12か月で払う金額
申し込む前に知っておきたいこと
- マシンはレンタル。最低12か月の利用が条件で、続けると23,760円(1,980円×12か月)
- 12か月より前にやめると、中途解約手数料7,960円(税込)+マシンを送り返す送料(自己負担)がかかる
- 12か月たったら、5,500円で買い取るか、マシンを返してやめるかを選べる(返すときの送料は自己負担)
- 何も連絡しないと、12か月のあとは1か月ごとに自動で続く
- マシンが自分のものになるまでの合計は、普通に買うより3,000円ほど高い
| 12か月で払うお金 | マシンが自分のものになるまで | |
| 定期便(月1,980円) | 23,760円(豆 約6,000円分を含む) | +買い取り5,500円=29,260円 |
| NC-A58を普通に買う | 本体 約19,800円 | 豆を別に買って+約6,000円=約25,800円 |
※2026年10月時点。定期便の内容と解約の条件はパナソニック公式(利用規約)、本体の値段は価格.comの最安値(値段は日々変わります)。豆は隔月で約1,000円分×6回で計算。
定期便が向いている人
こんな人に向いています
- 一度に2万円以上を出したくない
- 豆を選ぶのが面倒で、届けてほしい
- エスプレッソよりドリップの味が好き
- いきなり6万円のマシンを買うのは迷う
私はデロンギ マグニフィカSを使っていて、パナソニックの定期便は使っていません。ここでは公式の内容と値段を、そのまま正直にまとめています。
最低12か月(23,760円)・途中解約は手数料7,960円。条件は公式でチェック
マグニフィカSのコストのよくある質問

マグニフィカSのコストについて、よく出てくる疑問をまとめました。金額は2026年10月の値段で計算しています。
豆の種類や量、飲む回数で金額は変わるので、目安として見てください。
1杯いくらか、電気代、豆代を下げる方法、除石灰の回数、元が取れる時期、修理代の6つです。気になる質問から読んでみてください。
Q. デロンギのコーヒーは1杯いくら?
A. マグニフィカSで約40円です。豆10gで約35円、電気代約1円、除石灰剤約4円の合計です(本体代は除く)。
Q. 電気代は高い?
A. 1杯約1円、毎日1杯で月約30円です。消費電力は1,450Wですが、使う時間が1分ほどなので安く済みます。
Q. 豆代を下げるには?
A. 豆の量を減らすか、大容量の豆を選ぶことです。説明書の目安は1杯6〜11gなので、8gにすれば1杯約28円になります(ハウスブレンドの場合)。
Q. 除石灰は年に何回?
A. わが家は年3回ほどです。純正のDLSC500なら1回約430円で、年約1,300円です。
Q. 何か月で元が取れる?
A. コンビニ(140円)と比べると、本体59,800円で毎日1杯なら約20か月、1日2杯なら約10か月です。スタバと比べると約6か月です。
Q. 修理代はかかった?
A. わが家は2年半使って、修理代も部品代も0円です。新品はデロンギファミリーに登録すると保証が3年になります。
まとめ
この記事のまとめ
- マグニフィカSは1杯約40円(豆約35円・電気代約1円・除石灰剤約4円)
- コンビニ(140円)より1杯約100円安い
- 毎日1杯なら約20か月、2杯なら約10か月で元が取れる(本体59,800円)
- スタバと比べると約6か月
- 2年半使って修理代は0円
マグニフィカSは最初に6万円前後かかりますが、毎日コーヒーを飲む人なら、2年かからずに元が取れます。
豆の種類や量、挽き具合、温度を自分好みに変えられて、カフェラテもワンタッチで作れます。お店に行く手間もなくなるので、コスト以上の価値があると感じています。
買うなら、本体が安くなるセールの時期がおすすめです。
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