

この記事でわかること
- アフォガートの基本の作り方(3ステップ)
- 失敗しないコツ3つ
- アイスの選び方と1杯のコスト
- アレンジのアイデア(抹茶・チョコ・ピスタチオ)
- スタバとのコスパ比較
スターバックスでエスプレッソ アフォガート フラペチーノ(Tall 640円〜)を飲んで感動。「デロンギがあれば家で作れるんじゃ?」と試してみたら、想像以上に美味しくて1杯約120円で作れました。
この記事の結論
- 材料はバニラアイスとエスプレッソの2つだけ
- マグニフィカSなら約2分で完成
- 1杯約120円(アイス100ml約84円+豆約35円)
- スタバのエスプレッソ アフォガート フラペチーノはTall 640円〜
- わが家はコストコのバニラアイスで作っている
家でエスプレッソが淹れられるマシンがあれば、アフォガートはいつでも作れます。マシン選びで迷っている方は、2年半使った本音レビューも参考にしてください。
デメリットも正直に書いています
アフォガートとは?

アフォガートは、バニラアイスに熱いエスプレッソをかけて食べる、イタリア生まれのデザートです。材料はアイスとエスプレッソの2つだけで、カフェでは定番のメニューになっています。ここでは、言葉の意味と呼び方の違い、おいしい食べ方を紹介します。「アフォガート」で調べる人が多い疑問も、ここでまとめて答えます。
意味は「溺れた」
アフォガート(Affogato)はイタリア生まれのカフェスイーツ。「溺れた」を意味するイタリア語で、バニラアイスが熱々のエスプレッソに溺れるように仕上げます。
材料はたったの2つ。でも冷たいアイスと熱いエスプレッソのコントラストが絶妙な、大人のご褒美デザートです。
アフォガートとアフォガードはどっち?
どちらの呼び方も見かけますが、イタリア語のaffogatoに近いのは「アフォガート」です。「アフォガード」と書いているお店やサイトもあり、指しているものは同じです。
食べ方はアイスが溶けきる前に
エスプレッソをかけたら、アイスが溶けきる前にスプーンで食べます。溶けたアイスとエスプレッソが混ざったところを、最後に飲むようにして楽しむのがわが家の食べ方です。

材料と作り方|3ステップで完成

マグニフィカSがあれば、アフォガートは3ステップ、約2分で作れます。準備するのは、バニラアイスとエスプレッソ1ショットだけです。わが家はコストコのバニラアイスで作っています。写真を見ながら、順番に進めてください。作り方の手順は、エスプレッソをかけるタイミングがいちばん大事です。
準備するもの
- バニラアイス(今回はコストコの「HOKKAIDO ICE」を使用)
- エスプレッソ1ショット(マグニフィカSで抽出)

作り方
アイスを器に盛る

デロンギでエスプレッソを抽出する

熱々のエスプレッソをアイスの上からかけるだけ

失敗しないコツ3つ

作り方は簡単ですが、タイミングを外すとアイスが溶けすぎて水っぽくなります。わが家で作るときに気をつけている3つのポイントを紹介します。どれもすぐにできることなので、1回目から試してみてください。


- エスプレッソは抽出直後に注ぐ:冷めると風味が落ちる。抽出したらすぐにかけるのが鉄則
- アイスは冷凍庫から出してすぐ使う:常温に置きすぎると溶けすぎて水っぽくなる
- 器は小ぶりで深めがベスト:エスプレッソが外にこぼれにくく、混ざり具合がちょうどよくなる
エスプレッソの豆は、いつも飲んでいる豆で大丈夫です。わが家はコストコのカークランドの豆で作っています。
アフォガートに合うアイスの選び方

わが家で使っているのは、コストコのバニラアイスだけです。ほかの味のアイスは、まだ試していません。
ここでは、わが家で使っているアイスと、1杯あたりのアイス代、エスプレッソと合わせたときの1杯のコストを紹介します。いろいろな味を試すより、まずは定番のバニラで作るのがおすすめです。
わが家はコストコのバニラ
使っているのは、コストコの「HOKKAIDO ICE」(2L入り・税込1,680円)です。大容量なので、思い立ったときにすぐ作れます。
1杯100mlで約84円
1杯に使うアイスは、だいたい100mlです。ハーゲンダッツのミニカップ(110ml)より少し少ないくらいで、1,680円÷2,000ml×100mlで約84円になります。
1杯のコストは約120円
| 材料 | 1杯あたり |
| バニラアイス(100ml) | 約84円 |
| エスプレッソ(豆10g) | 約35円 |
| 合計 | 約120円 |
※アイスはコストコで買ったときの値段。豆はカークランドのハウスブレンド(3,998円・1.13kg)で計算。量はカップや人によって変わります。
アレンジのアイデア

バニラのアフォガートに慣れたら、アレンジもできます。ただし、わが家で作っているのはバニラだけで、ここから先はまだ試していないアイデアです。
作るときは、少しずつ試してみてください。抹茶・チョコ・ピスタチオの3つのアイデアを紹介します。どれも、バニラのアフォガートに少し足すだけでできるアレンジです。
① 抹茶アフォガート
バニラアイスにエスプレッソをかけた後、抹茶パウダーをひとふりするアレンジです。和風の苦味が加わります。
② チョコレートアフォガート
チョコアイスを使い、仕上げにチョコソースをひとたらし。コーヒーとチョコは定番の組み合わせなので、デザート感が増すはずです。
③ ピスタチオアフォガート
バニラの代わりに、ピスタチオのジェラートを使うアレンジです。ナッツの香ばしさとエスプレッソの苦味の組み合わせになります。
スタバと比べてみた

スタバのエスプレッソ アフォガート フラペチーノと、家で作るアフォガートを比べました。値段はスタバの公式メニューの値段(Tall 640円〜)です。家で作ると1杯約120円で、手間も2分ほどです。味は好みが分かれるので、表を参考にしてください。
| スタバ(アフォガートフラペチーノ) | デロンギ自家製 | |
| 値段 | Tall 640円〜 | 約120円 |
| 手間 | 買いに行く | 2分で完成 |
| カスタム | 限られている | アイス・アレンジ自由 |
| 味 | ◎ 安定 | ◎ 遜色なし |


アフォガートのよくある質問

アフォガートについて、よく出てくる疑問をまとめました。
作り方とコストは、わが家で作っているときの数字です。
意味・呼び方・1杯の値段・マシンがなくても作れるか・夜に食べてもいいか・合うアイスの6つです。気になる質問から読んでみてください。どれも、わが家で作ってきた経験と公式の情報をもとに答えています。
Q. アフォガートとは?
A. バニラアイスに熱いエスプレッソをかけて食べる、イタリア生まれのデザートです。イタリア語で「溺れた」という意味です。
Q. アフォガートとアフォガード、正しいのは?
A. イタリア語のaffogatoに近いのは「アフォガート」です。アフォガードと書かれることもありますが、同じものです。
Q. 1杯いくらで作れる?
A. わが家は約120円です。コストコのバニラアイス100ml(約84円)と、エスプレッソの豆代(約35円)の合計です。
Q. エスプレッソマシンがなくても作れる?
A. 私はマグニフィカSのエスプレッソで作っています。濃く淹れたコーヒーでも作れますが、私は試していないので、味の違いは分かりません。
Q. 夜に食べてもいい?
A. カフェインが気になるなら、デカフェの豆で淹れる方法があります。わが家の豆は今デカフェで、感想はカークランドのデカフェのレビューにまとめています。
Q. どんなアイスが合う?
A. わが家はバニラだけで作っています。ほかの味は試していないので、まずはバニラから作るのがおすすめです。
まとめ
✅ この記事のまとめ
- アフォガートはアイス+エスプレッソをかけるだけで完成
- 失敗しないコツは「エスプレッソは直後に注ぐ・アイスは出してすぐ使う・器は深め」
- わが家はコストコのバニラアイス(1杯100mlで約84円)
- 1杯約120円。スタバのフラペチーノ(Tall 640円〜)より気軽に作れる
- 抹茶・チョコ・ピスタチオのアレンジもできる(わが家は未体験)
アフォガートは、マシンがあれば家で2分・1杯約120円で作れるデザートです。まずはバニラアイスで作ってみてください。エスプレッソを抽出してすぐにかけるのが、いちばんのコツです。マシンを選ぶ方は、セールの時期もあわせて確認してください。
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