【2年半使って解説】マグニフィカSの説明書まとめ|ランプの意味とお手入れ

マグニフィカSの説明書まとめ。ランプの意味とお手入れを2年半使って解説 お手入れ
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マグニフィカSの説明書が見つからない。ランプが赤く点滅しているけれど、何のサインかわからない。そんなときに、まず見てほしいページです。

こんな悩みはありませんか?

  • 説明書をなくした・付いていなかった
  • ランプが点滅している意味を知りたい
  • 石灰除去のやり方を確認したい
  • 久しぶりに使うときの手順が知りたい

この記事は、マグニフィカSを2年半、毎日使っている私が書いています。私は木更津のアウトレットで再生品を買ったので、紙の説明書は付いていませんでした。わからないことは、いつもデロンギ公式サイトの取扱説明書で確認しています。

わが家のデロンギ マグニフィカS

この記事の結論

  • 説明書はデロンギ公式サイトの「取扱説明書」ページで見られる(型番はECAM22112B/W)
  • 赤いランプの点滅は、たいてい「除石灰」「水が足りない」「カス受けがいっぱい」のどれか
  • 2年半使って、私が見たランプの点滅はこの3つだけ
  • 石灰除去・お手入れ・抽出量の変え方は、この記事からそれぞれの手順へ進める
ジルちゃん
ジルちゃん
説明書が付いてなかったんだけど、ランプが赤く点滅してて焦っちゃった💦
ブラくん
ブラくん
2年半使ってるけど、点滅するのはだいたい除石灰・水不足・カス受けの3つだよ。落ち着いて見れば大丈夫!

いちばん多いのは除石灰ランプ。手順を写真で確認

マグニフィカSの説明書の見方

マグニフィカSの説明書の見方

マグニフィカSの取扱説明書は、デロンギ公式サイトで見られます。紙の説明書をなくした人や、私のように再生品で説明書が付いていなかった人でも、型番がわかれば探せます。

ただ、説明書はページ数が多く、知りたいことを探すのが大変です。この記事では、2年半使ってよく見るところだけを短くまとめ、詳しい手順はそれぞれの記事で紹介しています。まずは毎日の使い方から確認したい人は、下のボタンからどうぞ。

豆と粉の淹れ方・60秒で完成する手順

公式サイトの取扱説明書ページで探す

デロンギ公式サイトのマグニフィカSのサポートページで、日本語の取扱説明書(Product Manual)とクイックガイドをダウンロードできます。白は型番ECAM22112Wのページです。マグニフィカSの商品ページにある「製品マニュアル&ヒント」からも見られます(2026年10月に確認)。

型番はECAM22112B(黒)とECAM22112W(白)

マグニフィカSの型番は、黒がECAM22112B、白がECAM22112Wです。説明書を探すときは、この型番で検索します。本体のどこに型番が書いてあるかは、公式サイトの「製品番号が確認できる場所」で案内されています。

再生品は説明書が付いていないことも

私が木更津のアウトレットで買った再生品には、紙の説明書が付いていませんでした。それでも、公式サイトの説明書とこのブログの記事で、2年半困らずに使えています。アウトレットや中古で買った人も、安心してください。

ボタンとランプの意味

マグニフィカSのボタンとランプの意味

マグニフィカSの操作パネルには、8つのボタンとつまみがあります。名前は取扱説明書の呼び方にそろえ、番号は下の写真の番号と同じにしています。

ランプが点滅したときに、いちばん多いのは「除石灰」「水が足りない」「カス受けがいっぱい」の3つです。私が2年半で見たランプの点滅は、この3つだけでした。それぞれ何をすればいいかも書いておきます。

マグニフィカSのコントロールパネル。番号は下の表と同じ
番号ボタン名役割
①電源ボタン電源のON/OFF。入切時に内部洗浄が自動で行われるため約30秒かかります
②コーヒー1杯ボタン1杯分を抽出(設定範囲:約20〜180mL)
③コーヒー2杯ボタン2杯分を同時抽出(設定範囲:約40〜360mL)
④カフェ・ジャポーネ2杯ボタンドリップ風コーヒーを2杯分抽出(約240mL固定)
⑤カフェ・ジャポーネ1杯ボタンドリップ風コーヒーを1杯分抽出(約120mL固定)
⑥スチームボタンスチームの準備。点滅=準備中、点灯=準備完了
⑦豆量調整つまみコーヒーの濃さ(豆の量)を調整。コーヒー粉使用時はここを回す
⑧内部洗浄/除石灰ボタン内部洗浄や石灰除去のときに使う。石灰除去が必要になると除石灰ランプが点滅でお知らせ

除石灰ランプが点滅したら石灰除去

内部洗浄/除石灰ボタン(⑧)のランプが赤く点滅したら、石灰除去のサインです。すぐに壊れるわけではなく、コーヒーはそのまま淹れられます。わが家は1日4杯ほどで、約4か月に1回点滅します。やり方は石灰除去の手順に写真でまとめています。

水が足りないとき・カス受けがいっぱいのとき

水タンクの水が少なくなったときと、カス受けがいっぱいになったときも、ランプで知らせてくれます。水を足す、カス受けを空にして洗う、これだけで消えます。わが家は毎日のお手入れでカス受けを空にしているので、めったに点きません。

ほかのランプが点いたら説明書で確認

この3つ以外のランプが点いたことは、私はありません。見慣れない点き方をしたときは、公式サイトの取扱説明書で確認してください。それでも直らないときの問い合わせ先は、このページの後半に書いています。

毎日の使い方と設定の要点

マグニフィカSの毎日の使い方と設定の要点

マグニフィカSの毎日の使い方は、豆と水を入れて、ボタンを押すだけです。私は2年半、朝も昼もこの手順で淹れていて、1杯は約60秒でできあがります。

説明書でよく見るのは、抽出量・温度・オートオフの設定です。どれも一度決めれば、毎回同じ味で淹れられます。わが家の設定と、変え方の記事をまとめました。粉から淹れたい日や、カフェラテを作りたい日の使い方もここで紹介します。

豆から淹れる基本の手順

豆ホッパーに豆、水タンクに水を入れて、コーヒー1杯ボタン(②)を押します。濃さは豆量調整つまみ(⑦)で変えられます。粉から淹れる方法も含めて、マグニフィカSの使い方に写真でまとめています。

  • ボタン一つで、毎回安定した味
  • 豆量や挽き具合、湯温、抽出圧がすべて自動調整
  • 朝一番でも寝ぼけながらボタンを押すだけで完成
  • 手入れは1〜2分で終了

抽出量・温度・オートオフの変え方

カフェラテとカプチーノも作れる

マグニフィカSにはスチームノズルが付いているので、牛乳を泡立ててラテやカプチーノも作れます。ミルクの泡立て方は少しコツがありますが、慣れるとお店のような仕上がりになります。

お手入れと石灰除去の要点

マグニフィカSのお手入れと石灰除去の要点

マグニフィカSを長く使うには、毎日のお手入れと、数か月に1回の石灰除去が必要です。どちらも説明書に書いてありますが、慣れると迷わずできます。

わが家は、毎日のお手入れに5分ほど、石灰除去は約30分かけています。手間はかかりますが、2年半大きな故障なく使えているのは、このお手入れのおかげだと思っています。水は水道水でいいのか、という疑問にも答えます。

毎日のお手入れ

  • 使用後は抽出トレイを軽くすすぐ
  • 週に1回は粉受けや水タンクを洗う
  • 1日の終わりに内部リンスを行う

手順は1日の終わりのお手入れに写真でまとめています。

石灰除去は約4か月に1回

わが家は1日4杯ほどで、約4か月に1回、除石灰ランプが点滅します。純正の除石灰剤を使い、作業は約30分です。やり方は石灰除去の手順にまとめています。

水は水道水を使う

基本的には水道水の使用で問題ありません。抽出時に高温になるため、残留塩素やトリハロメタンは揮散し、カルキ臭も気になりません。

ただし、マシン内部に水が残ったまま使い続けると、白いカルキ(石灰)が付着して水路を塞いでしまうことがあります。放置すると 故障や不衛生の原因 になるため、定期的に石灰除去(カルキ抜き)を行いましょう。

ブラくん
ブラくん
取扱説明書では、水道水か、硬度90mg/L以下の軟水のミネラルウォーターが向いているとされているよ。ミネラルウォーターや浄水器の水は塩素の殺菌効果がなくてカビが出やすいから、こまめなお手入れと、週1回は水道水での内部洗浄がおすすめ。わが家も前はミネラルウォーターを使っていたけど、お手入れが面倒で水道水に替えたよ。味はあんまり変わらなかった。

久しぶりに使うときの手順

マグニフィカSを久しぶりに使うときの手順

旅行や車中泊で何日か家をあけると、「久しぶりに使うときは何かやったほうがいい?」と気になりますよね。わが家は、出かける前のひと手間で、帰ってきてすぐ使えるようにしています。

ここでは、わが家のやり方を紹介します。長く使わなかったときの正式な手順は、公式の取扱説明書もあわせて確認してください。出かける前と、帰ってきたあとに分けて書きます。

旅行の前に必ず掃除する

出かける前に、いつものお手入れと同じように必ず掃除します。洗ったパーツはそのまま乾かして、乾いた状態で出かけます。湿ったまま何日も置かないのがポイントです。

帰ってきたらそのまま使う

掃除して乾かしてから出かけているので、帰ってきたらそのまま、いつもどおり淹れています。特別な作業はしていません。

掃除しないで長く置いたときは

私は掃除しないまま長く置いたことがないので、その場合のやり方は書けません。カス受けや水タンクを洗い、公式の取扱説明書で手順を確認してから使ってください。

よくあるトラブルと対処

マグニフィカSのよくあるトラブルと対処

マグニフィカSで困ったときは、まずランプの点き方を見て、取扱説明書の「困ったときは」を確認するのが近道です。わが家で実際にあったことと、よく検索されていることをまとめました。

それでも直らないときは、デロンギのテクニカルセンターに問い合わせます。保証期間内なら、自分で分解せずに相談するのが安心です。問い合わせの前に、型番と、どのランプがどう点いているかをメモしておくと話が早いです。

抽出ユニットが外れない・戻らない

電源が入ったままだと、抽出ユニットが外せない位置で止まります。電源を切ってから外してください。くわしくはお手入れの記事の「抽出ユニットが外れない・戻らないとき」にまとめています。

コーヒーが薄い・量が違う

濃さは豆量調整つまみ(⑦)、量は抽出量の設定で変わります。抽出量の変え方で、いつもの量に戻せます。

直らないときの問い合わせ先

それでも直らないときは、デロンギ公式サイトのお問い合わせページから、テクニカルセンターに相談できます。

マグニフィカSの説明書のよくある質問

マグニフィカSの説明書のよくある質問

マグニフィカSの説明書について、よく出てくる疑問をまとめました。私が2年半毎日使っている経験と、デロンギ公式サイトの取扱説明書をもとに答えています。

買ったばかりの人の初期設定や、1杯あたりのお金など、別の記事にくわしく書いている内容はリンクで紹介しています。気になる質問から読んでみてください。説明書の場所とランプの質問がいちばん多いので、最初に置いています。

Q. 説明書はどこで見られる?

A. デロンギ公式サイトのマグニフィカSのサポートページから、日本語の取扱説明書をダウンロードできます(白はECAM22112W)。

Q. ランプが赤く点滅したら?

A. いちばん多いのは除石灰ランプです。水が足りないときや、カス受けがいっぱいのときもランプで知らせてくれます。除石灰のやり方は石灰除去の手順にまとめています。

Q. 買ったら最初に何をする?

A. 設置場所を決めて、初回の空気抜きと水の硬度の設定をします。手順は購入直後の初期設定まとめにあります。

Q. 1杯いくらかかる?

A. 豆・電気代・除石灰剤を入れて、1杯約40円です。内訳はマグニフィカSのコスト比較にまとめています。

Q. ネスプレッソやキューリグとの違いは?

A. どちらもカプセル式で、手軽さとお手入れの少なさが魅力です。違いはネスプレッソとの比較とキューリグとの比較にまとめています。

Q. 使ってみた本音は?

A. 2年半使って良かったところと気になるところは、マグニフィカSの本音レビューに書いています。

まとめ

マグニフィカSの説明書は、デロンギ公式サイトで見られます。毎日使ううえで大事なのは、ランプの意味と、お手入れ・石灰除去のやり方です。

この記事のまとめ

  • 説明書は公式サイトの取扱説明書ページで型番から探す
  • 赤い点滅はたいてい除石灰・水不足・カス受けの3つ
  • 石灰除去は約4か月に1回(わが家の場合)
  • 旅行の前に掃除して乾かせば、帰ってきてすぐ使える
  • 困ったらランプを見て説明書、直らなければテクニカルセンター

これから買う人も、説明書がなくても困らずに使えるので安心してください。私も再生品で説明書なしから始めて、2年半毎日使えています。買うなら、値段が下がるセールの時期がおすすめです。

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