デロンギ マグニフィカSを買って後悔した?2年使った実機オーナーが語る5つのデメリットと対処法

デロンギマグニフィカS
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ジルちゃん
ジルちゃん
マグニフィカS、気になってるんですけど…買って後悔しないか心配で💦
ブラくん
ブラくん
実際に使ってきた立場から、デメリットも正直に全部話すよ。読んでから決めて。

「デロンギ マグニフィカS、買おうか迷っている」「後悔したという口コミが気になる」――そんな方のために、実際に使ってきた経験をもとにデメリット5つとその対処法を正直にまとめました。

結論から言うと、「毎日コーヒーを飲む人」なら後悔する可能性は低いです。ただし、使い方や置き場所によっては「こんなはずじゃなかった」となるケースもあります。チェックリストで確認してから購入を判断してください。

マグニフィカSでよくある後悔5選

① 豆を挽く音がうるさい

マグニフィカSは全自動なので、ボタン1つでコーヒー豆をその場で挽いてくれます。ただし、グラインダーの音は想像以上に大きいです。

特に朝イチに使うと、家族を起こしてしまうことがあります。マンションで壁が薄い場合は注意が必要です。

対処法はありません。諦めてください(笑)。これはどうにもならない仕様で、挽き目を変えても音量は変わりません。朝イチに豆を挽く音で家族に怒られたら、その時に謝りましょう。ただ、挽きたてのコーヒーの香りで許してもらえることも多いです。静音性を重視するなら、デロンギの全自動機はどの機種もほぼ同じ音量なので、カプセル式に切り替えるほうが現実的です。

② 本体が思ったより大きい

マグニフィカSの本体サイズは幅23.8cm × 奥行き43cm × 高さ35cm。カタログで見るより実物は存在感があります。

キッチンカウンターの上に常設すると、それなりのスペースを取ります。「小さいと思っていた」という後悔がよくあるパターンです。

対処法:購入前に実際のサイズをマスキングテープで床に貼って確認するのがおすすめです。奥行き43cmは意外と深いので要注意。

③ ミルクフロッサーに慣れるまで時間がかかる

マグニフィカSのミルクフロッサーは手動スチーム式です。自動でミルクを泡立ててくれるわけではなく、自分でノズルをミルクに当てながら操作します。

最初の数回は「うまく泡立たない」「温度が足りない」という失敗が出やすいです。カプチーノやカフェラテを毎日飲みたい方は、この点を覚悟しておいてください。

対処法:公式説明書に記載されているコツは3ステップです。

  1. フロッサーの先をミルクジャグの端(側面)に寄せる
  2. 牛乳のかさが増えてきたらフロッサーを中央に移動させ、「キュルキュル」と音が鳴るところまで沈めていく
  3. ミルクジャグの側面が触れられないくらい熱くなってきたころが完成の目安(60〜65℃)

慣れれば5分もかかりません。カフェラテの作り方は詳しくこちらでも解説しています。

マグニフィカSでカフェラテを作る方法・コツ

④ 定期的なお手入れが必要

全自動コーヒーメーカーは「ほったらかしでOK」というイメージがありますが、定期的なお手入れは必須です。

対処法:毎日のドリップトレイ掃除は1分以内で終わります。石灰除去は半年〜1年に1回程度。「コンビニでコーヒーを買う手間」と比べれば、トータルでは圧倒的に楽です。

⑤ 初期費用が高い

マグニフィカSは定価で7〜8万円前後。「コーヒーメーカーにそこまで出せない」という方には確かに高い買い物です。

対処法:楽天スーパーセールやAmazonプライムデーで2〜3万円値下がりするケースがあります。毎日コーヒーを1杯飲む計算なら、3年で1杯あたり約60〜80円。コンビニコーヒーより安くなります。

⑥ コーヒーがまずい・味が薄い

「豆から挽いているのにコーヒーが薄い・まずい」という声もあります。ほとんどの場合、グラインダー(挽き目)設定が粗すぎることが原因です。

初期設定は「5(中挽き)」ですが、使う豆や好みによっては薄く感じることがあります。グラインダーを4に下げると濃さが増して味が変わります。

対処法:公式説明書では「グラインダーノブを細かいほう(反時計回り)に1目盛回してください」と記載されています。変更は必ずコーヒー抽出中に行い、1段階ずつ変えて2杯飲んでから味を確認するのがポイントです。グラインダー設定を変えた直後の1杯目は、ホッパー内に残った前の挽き目の豆が混ざって出てくることがあるため、2杯目から正確な味になります。

グラインダー設定の詳しい解説はこちら。

マグニフィカS おすすめ設定まとめ

味の悩みをもっと詳しく知りたい方は、原因別の対処法をまとめたこちらの記事をどうぞ。

デロンギ マグニフィカS がまずい・味が薄い原因と対処法|設定で解決できます
デロンギ マグニフィカSのコーヒーがまずい・味が薄いと感じる原因はほぼ設定の問題です。グラインダー・抽出量・豆の鮮度・温度の調整方法を実際の使用経験をもとに解説します。

よくある不安:電気代は高くない?

購入前に「毎日使ったら電気代がすごいことになるのでは」と心配する声もありますが、これは実際に2年使って、心配いらなかったと言えます。

  • 消費電力1450Wは抽出している数十秒間だけ
  • 待機時の消費電力は約0.2Wとごくわずか(オートオフ機能あり)
  • 1杯あたりの電気代は数円程度が目安(電力単価により変動します)

ドリップ式のように保温プレートで温め続けることがないので、「つけっぱなしで電気代がかさむ」という機械ではありません。

ジルちゃん
ジルちゃん
1450Wって数字だけ見るとドキッとするけど…
ブラくん
ブラくん
動くのは淹れる瞬間だけだからね。電気ケトルでお湯を沸かすのと似た感覚だよ

後悔しない人・する人チェックリスト

ジルちゃん
ジルちゃん
結局、どんな人が向いてるんですか?
ブラくん
ブラくん
チェックリストで確認してみて。3つ以上当てはまれば後悔しないと思う。

✅ こんな人は後悔しない

  • 毎日コーヒーを1〜2杯以上飲む
  • 豆から挽きたての香りが好き
  • コンビニ・カフェ代を節約したい
  • キッチンに置けるスペースがある(幅24cm・奥行き43cm)
  • 多少の手入れは苦にならない

⚠️ こんな人は慎重に

  • カプチーノ・ラテを毎日飲みたいが、手動操作は面倒に感じる → 自動ミルク機能付きのマグニフィカスタート・ディナミカを検討
  • とにかく静かに使いたい(早朝・深夜) → グラインダー音は避けられない
  • 月に数回しかコーヒーを飲まない → コスパが合わない可能性あり

後悔しない買い方:3年保証のある公式チャネルで

「高い買い物だから、壊れたらどうしよう」——この不安への一番の保険がメーカー3年保証です。

マグニフィカSは、デロンギ公式オンラインショップ・楽天の公式ショップ・Amazonの公式ショップのいずれで買っても3年保証が付きます(条件は変更される場合があるので購入時にご確認ください)。

並行輸入品や中古は保証が付かないことがあるので、価格差が小さいなら公式チャネル一択です。ポイント還元を考えると、楽天のセール時期が狙い目です。

どのモデルを選ぶか迷っている方は、機種比較の記事も参考にしてください。

【2026年版】デロンギ 全自動コーヒーメーカー 比較|マグニフィカS・スタート・ディナミカの違いと選び方
デロンギの全自動コーヒーメーカー「マグニフィカS」「マグニフィカスタート」「ディナミカ」を徹底比較。マグニフィカSを2年以上使った実体験をもとに、あなたにぴったりのモデルを選び方を解説します。

まとめ|後悔を避けるために知っておくべきこと

ジルちゃん
ジルちゃん
チェックリスト3つ以上当てはまりました!買ってみます!
ブラくん
ブラくん
毎日使えば1杯80円以下。セールで買えばさらにお得だよ。下のリンクから確認してみて。

マグニフィカSのデメリットをまとめると:

  • グラインダーの音は大きめ
  • 本体サイズは置き場所を事前確認
  • ミルクフロッサーは慣れが必要
  • 定期的なお手入れは必須
  • 初期費用はセール狙いで抑える

いずれも「知っていれば対処できる」デメリットです。毎日コーヒーを飲む習慣がある方なら、1〜2週間で慣れて「買ってよかった」に変わる可能性が高いです。購入はセール時がお得です。

こだわりのコーヒー豆を試してみませんか?

マグニフィカSで飲む豆にこだわると、味がさらに変わります。ブルーボトルコーヒーは産地・焙煎にこだわったスペシャルティコーヒーを公式オンラインストアで購入できます。

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